LOOKBOOK:EASTFAREAST 2021秋冬コレクション

今シーズンは、ブランド初期から続く18.0ozの東京製超ヘヴィオンススウェットシリーズに、ハーフジップタイプの<MODEL015>、バルーンシルエットかつシンプルなフードディテールの<MODEL014>、そして2021春夏でプロトタイプデビューしたスウェットパンツ<MODEL013>がそれぞれ新たに仲間入り。

新らに加わった3つの仲間たちとともに、これまでも長く愛され続けてきた<EASTFAREAST>の名品たちを、この秋冬シーズンもお楽しみください。

コレクションは順次、お取り扱い店および公式オンラインストアで展開予定。随時Instagramをチェックしてください。 

2021FW コレクション 販売ページ
※Tシャツは8月中旬以降、スウェットは9月中旬以降、順次発売予定

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<MODEL015>ハーフジップスウェットは、日本が誇るファスナーブランドYKKに特注したヴィンテージゴールドのファスナーを採用。他のディテールはアイコンである<MODEL001>と共通のこだわりが貫かれており、幾度もの試作を経てたどり着いた新作になっています。

<MODEL013>スウェットパンツは、2021春夏でごく少量をリリースしたプロトタイプを経ての正式リリース。両脇の側面ポケットは残して使いやすさを担保しつつ、バックポケットを左右ともに排除したディテールは、着席時のストレスを軽減する<EASTFAREAST>ならではの配慮。また、腰紐の素材には<EASTFAREAST>定番のTシャツシリーズに使う特注8.0ozの東京製ファブリックを使用。コストをかけつつ、細部のディテールにも抜かりないパンツに仕上がっています。

<MODEL014>バルーンフーディは、昨シーズンまで好評を得た「後付け」タイプのフードから一転、よりシンプルさを追求したオーバーサイズシルエットのフーディになっています。